バレエ講師指を切断される

6日朝、東京・渋谷区でバレエ講師の女性(24)が元生徒の男(41)に指を切断された事件で、男が「命に支障がないよう指を選んだ」などと話していることがわかりました。
この事件は6日午前8時半すぎ、渋谷区のバレエ教室で講師の女性が指を切断されて倒れているのが見つかり、その場で元生徒の無職・橋本浩明容疑者が傷害の疑いで逮捕されたものです。
橋本容疑者は金属を切るタガネという工具と金づちで女性の右手親指を切断しているが、その後の調べで、「命に支障がない所を考えて指を選んだ」「小指を切るつもりだったが、薬指と2本切ってしまいそうで親指に変えた」と供述していることが新たにわかりました。
橋本容疑者はバレエ教室の生徒だったが、女性とトラブルとなった結果、去年退会させられていて、調べに対し「もんもんと今日まで思い詰めた」とも話しているそうです。

太陽系外で最も若い惑星発見

太陽系外の惑星として、最も若い星が見つかったそうだ。天文学者らが20日発表したとのこと。惑星系の形成について新たな知見を発見する可能性がある発見だという。
発見されたのは、誕生から1100万年の系外惑星「K2-33b」。恒星「K2-33」を5.4日周期で公転しているそうだ。この若い惑星の存在は惑星誕生後、比較的早い時期に軌道距離が決まる可能性を示唆しているという。
惑星K2-33bは、海王星型の惑星「スーパーネプチューン」に分類されるそうだ。その大きさは、誕生から約45億年の地球の約5倍だという。地球から約470光年の距離で、さそり座に位置するとのこと。
恒星周囲のガスやちりからなるこうした惑星は、はじめから恒星の近くで形成されたり、形成しながらその軌道が中央の恒星から近づいたりするという。
研究論文の共同執筆者でテキサス大学オースティン校の天文学者、アンドリュー・マン氏は、惑星軌道の移動が地球型惑星の形成に影響を及ぼす可能性があると推測。
「もし地球型惑星誕生後に木星や海王星の軌道が内側へと移動していたなら、われわれの太陽系に、地球やそのほかの地球型惑星が存在していなかった可能性もある」とマン氏は声明で述べた。
研究者らは、NASAのケプラー宇宙望遠鏡を使ってこの惑星を発見したそうだ。太陽系以外にも地球型惑星が存在している可能性もあるのだろうか…?

つるの剛士に第5子男児が誕生

俳優で歌手のつるの剛士さんに第5子となる男児が誕生しました。
つるの剛士さんは自身のツイッターで「午前3時55分に我が家の第5子目となる男の子が無事に誕生いたしました!母子共に健康です!」と報告しました。
つるの剛士さんは、2003年11月にスタイリストの美紀夫人と結婚をしました。
これまでに1男3女の父としてお芸能界で有名で誕生したばかりの愛息を、慣れた様子で抱く写真も掲載しています。
また、第4子となる三女のいろちゃんが誕生したときには、2010年1月から2カ月間の育児休暇を取っていました。
そして、今回も6月に1カ月の育児休暇中となっており、周りの共演者、スタッフへの感謝の気持ちも綴りました。

道路に魚7トン落下

北海道佐呂間町から津別町にかかる国道50キロに大量の魚が落ちていた。
30日午後11時ごろ、通りがかった人から警察に「道路に魚が落ちている」と通報があったそうだ。警察が駆け付けると、佐呂間町から津別町への国道50キロもの区間に7.5トンのタラ、カレイなどが落ちていたという。
調べによると、魚は、釧路方面に向かっていた運送業者のトラックの荷台から落下したもの。トラックの荷台は扉が壊れて、隙間があくようになっていたそうだ。
ニュース映像では、車にひかれて潰れた大量の魚が確認できた。しばらく道路が生臭くなりそうだ・・・。

コロッケ訪問、避難所に笑顔

熊本市出身のものまねタレント、コロッケさんが19日、地震で被害が大きかった熊本県益城町の避難所を訪れ、被災者にのり巻き約1000個とパン約1500個を送ったそうだ。この日、復旧した熊本空港の第1便で東京から駆け付けたという。
故郷の被害に心を痛めていたコロッケさん。人気歌手の顔まねも披露し、握手した女性は「変顔してくれた!」と疲れを一時忘れて笑顔になったという。
熊本市内は家屋や道路が壊れ、今も多くの人が避難所で暮らしている。「でも、人のために動く人がたくさんいる。力を合わせ、みんなで前に進もう」と真顔に戻って呼びかけたとのこと。
避難生活が長期化することが見込まれ、避難している方々や対応する人たちに疲れが見え始めている。どうか、希望をもって耐え抜いてほしい。

韓国では改名ブーム?

韓国では就活難のため、就職活動をしている20~30代の若者の間で改名ブームが起きているという。
教員採用試験に4回も落ちた20代の「イスル」さんは、占い師に「他は全部いいのに『イスル』という名前のせいで運勢が開けない。名前を変えた方がいい」と改名を勧められ、母親の後押し「ヘイン」と名前を変えた。
同じように面接試験に受からない20代の「ウヨン」さんは、名前の聞こえが良くないと「ジヨン」に改名したという。就職活動中の30代の「スングン」さんは、面接官が毎回名前を聞き返してくるとして「ミンジュン」に改名した。
改名手続きを行うソウル家庭裁判所の関係者は「1日平均で30人が改名を申請するが、このうち10人は就職が理由」と話す。
これまでは、特別な事情がなければ改名できなかった。名前が別の固有名詞として意味を持つためいじめを受けたり、犯罪者と同姓同名の氏名をもつひとが改名手続きを行ってきた。
しかし2005年に、「特別な理由がない限り個人の権利を保障する次元で改名を許可しなければならない」と法を改定した。
このため、改名手続きを行う人が増えており、改名申請専門の弁護士や司法書士が登場するほどだという。
裁判所関係者は「最近は『両親が付けてくれた名前を一生使用しなければならない』という考え方が以前よりも弱まってきており、特に耳障りな名前でないとしても、本人が気に入らなければ改名しようとする傾向にある。裁判所も、犯罪経歴を隠したり借金の返済を免れようとしたりする目的でない限り、ほとんどのケースで改名申請を受け入れている」と続けた。
日本でいうキラキラネーム世代が、20~30代となった時、日本でも改名ブームがおこるかもしれない。

星野源、オールナイトニッポンのパーソナリティに

星野源さんがラジオ番組の「オールナイトニッポン」のレギュラーパーソナリティを務めることが決まりました。
番組は3月28日からスタートするとのことです。
日頃から、自身の「ラジオ愛」を語る星野源さん、「リスナーと共に新しいオールナイトニッポンを作れるように頑張ります!」と意気込みを発表しました。
今回、レギュラーパーソナリティを務めることになった星野源さんですが、実はソロ活動を開始する2年前の2008年には、「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めていたことがあるんです。
当時は、「オールナイトニッポンクリエイターズナイト」というタイトルの中で週替わりのパーソナリティのうちの一人として、2008年8月から11月にかけて、4回パーソナリティを担当していました。
2015年には、「オールナイトニッポン」を担当した際には、スタジオで生歌を披露したこともあったりと、今回のレギュラー番組でもスタジオ生歌が披露されることも期待されています。

国産カカオのチョコ、開発成功

日本のチョコレート生産のスタイルがこれから変わるかもしれないという。埼玉県草加市の老舗製菓会社が小笠原諸島・母島産の国産カカオを使ったチョコレートの開発に成功し、9日に都内で発表したそうだ。
チョコレートの原料となるカカオは、赤道を中心とした南緯20度、北緯20度以内で最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」と呼ばれる限られた地域で主に栽培されている。それゆえに、生産量も限定されているという。その一方で、途上国などでチョコレートの需要が拡大しているため、カカオの国際市場はこのところ高騰しているそうだ。このため、消費国の一部ではカカオの地産地消の研究に関心が向いているという。日本も例外でなく、複数の研究機関が取り組んでいるそうだ。
チョコレート菓子などのOEMを中心に行っている平塚製菓の平塚正幸社長は、東京産のカカオを使ったチョコレート作りに取り組みたいと、いち早く取り組み始めた一人だ。2003年に実際にガーナの農園を訪問するなどして、「世界一おいしいチョコレートをつくりたい」とプロジェクトを立ち上げた。その後、2010年に小笠原諸島の母島で独自にカカオ栽培を始めた。
待望の初カカオ収穫は2013根n10月だった。11月には草加市の平塚製菓本社にカカオポッドが届き、その後は手探りで発酵・乾燥にも取り組んだという。そして2015年3月、構想から13年間の時間を経てチョコレートの試作に成功したそうだ。味はマイルドで香り高いチョコレートに仕上がったという。母島産のカカオは「東京カカオ」と名付けられたそうだ。
平塚社長によると、2016年には板チョコにした1万5000枚に相当する0.5トンのカカオの収穫を見込むという。さらに2017年には2トン、板チョコにして7万枚分の収穫を目指すとのこと。さらに今後量産のメドをつけて、2018年には東京カカオを使ったチョコレートの販売を予定しているそうだ。
将来的には国産のカカオを使用したチョコレートが市場に出回ることになるのだろうか。どんな味なのか、楽しみだ。

夜行バス運転手の待遇とは

軽井沢で起きたバスの転落事故を受けて、同様の貸し切り夜行バスの運転手たちは、「十分な休憩がとれない」「低賃金」など過酷な労働環境の改善を求めている。その一方、過当競争状態のバス業界は会社経営が厳しく、運転手の待遇が改善されるめどはたたないまま。
20日午前0時半、埼玉県東松山市の関越道高坂サービスエリアは、大型車用の駐車場が休憩するバスなどで、100台ほどのスペースが埋まる。
事故のあったツアーバスと同じく、東京から長野県に向かうバスの男性運転手(63)は「仮眠できるけど、疲れはとれないね」と、コメントしたという。次の運転までの仮眠時間は8時間確保となっているが、昼夜逆転状態のため、仮眠スペースでは熟睡できないことも多いそうだ。結果帰り道はいつも、睡魔との闘いになる。
また、別のバス運転手(54)は「20年やってるが、競争が激しく運賃が相当下がった。しわ寄せは運転手さ」と話した。
長野県のバス会社の運転手(62)は「一定規模以上の会社なら運転手は制服を着ているが、高坂SAでは10年くらい前から私服姿をよく見かける」と話した。彼の勤める会社は中堅であるという。
バス業界は2000年ごろの規制緩和に伴い、免許制から事業許可制になったという。国土交通省などによれば、1999年度に2336社だった貸し切りバスの事業者数は2011年度に4533社へ倍増した。しかし、この間の年間輸送人員は2億5161万人から2億9605万人と1.2倍にしか増えていないという。民間バス運転手の所得は、かつて全産業平均より上であったが2012年は平均を90万円ほど下回る約440万円まで下がった。運転手の高齢化も深刻な問題で、2012年段階で6人に1人が60歳以上という現状だ。
交通政策に詳しい名古屋大大学院准教授、加藤博和氏は「待遇が悪いと若いドライバーが確保できない。不規則な生活から、どうしても健康問題が生じる。運行管理者がチェックを強化し、社として安全運行への投資も増やすべきだ」と指摘する。
大きな事件が起きてから、こういった問題が表にでてくるのは良くない。なにごとも万全の対策が必要だ。

「フジサン特急」2月引退

山梨県の大月駅と河口湖駅を結富士急行は2015年12月9日、「フジサン特急」として活躍してきた2000系の電車の運行を、2016年2月7日で終了すると発表した。
この2000系電車は、2002年2月に富士急行線で運航を開始。その前は全車グリーン車のジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」として走っていた、JR東日本の車両だった。その名の通り、運転席を2階へ上げることで確保された前面の展望室、広い窓、また個室やラウンジといった豪華な設備が特徴で、富士急行は「移動中の車内からも富士山の美しさ・雄大さをゆったりと堪能してもらいたい」との思いから、JR東日本よりこの車両を導入したという。
富士急行へやってきた「パノラマエクスプレスアルプス」は、車体に富士山をキャラクター化した「フジサン君」が描かれ、約14年にわたって「フジサン特急」として活躍してきた。しかし同社によると、車両の老朽化やインバウンドを中心とする利用者増加に伴い輸送力を増強するため、運航を終了することにしたそうだ。
これに伴い富士急行は12月19日から2016年2月7日の引退まで「フジサン特急2000系さよならキャンペーン」を実施。記念乗車証の配布や運転台見学イベントなどが行われる予定とのこと。
なお2000系電車の引退以降、「フジサン特急」は元小田原ロマンスカー「RSE」の8000系電車、元JR東海の371系特急形電車で運行されるそうだ。
車両が変わっても「フジサン特急」自体は存続するようなのでそれほど寂しくないが、2000系車両も何らかの形で残してくれればと思う。